故大江寛人牧師著、「そこんとこよろしく」を全掲載
職場にいる未信者の女性を好きになりました。相手も好意を持ってくれています。このまま結婚に進むのはいけませんか。
好きになったものを今更、駄目と言っても仕方ないでしょう。交際も進んでいるようですし、双方のご両親も賛成しておられるのなら、牧師の反対ぐらいでお話をひっくり返すこともできますまい。そこであなたに一言。
彼女のことをお祈りしていますか。もう遅いかもしれませんが、彼女を好きになったとき、いちばん初めに報告してほしかったのはイエスさまでした。イエスさまとの話し合いの中で、彼女への告白を決断し、愛を育んでほしかったのです。いまからでも遅くはありません。彼女のことを毎日お祈りしなさい。彼女の健康を、安全を、そして救いを、彼女の何もかも、一切をお祈りの中で、まずイエスさまにだけ申し上げるのです。それを聞いておられる、イエスさまのお顔を想像できますか。
第二に、彼女をイエスさまに紹介することです。早い機会がよいでしょう。あなたにとって大切なお方をイエスさまに紹介するだけでなく、彼女をイエスさまに紹介するのです。「主は心を見る」(第1サムエル記16章7節)と言われる方の前に彼女を連れていくのです。できたら牧師に、二人のためにお祈りをしてもらいなさい。あなたが牧師の前でうやうやしく頭を垂れてお祈りをしてもらう姿を見て、彼女は驚くでしょう。そこから本当の物語が始まることになります。
彼女のために、彼女について、彼女と共に祈りつつ、あなたの愛を育ててください。
恋愛してもいいか、ですって。好きになるのはどうしようもないじゃありませんか。ただ主の憐れみ(あわれみ)を祈るのみです。
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