トップページキリスト教QandA日常生活編 > Q18:病気と神のみこころ

キリスト教QandA QandA

故大江寛人牧師著、「そこんとこよろしく」を全掲載

教会生活編
Q1:洗礼の意味と意義
Q2:洗礼による差別
Q3:日曜礼拝の根拠
Q4:1人で礼拝がしたい
Q5:日曜出勤になった
Q6:日曜日のクラブ活動
Q7:他教会の礼拝に出席
Q8:説教がわからない
Q9:牧師につまずいた
Q10:献金は義務か
Q11:聖餐式の意義
Q12:劇的な救いの証
Q13:賜物と才能の違い
Q14:奉仕と競争意識
Q15:奉仕が重荷に
Q16:代表の祈りがイヤ
日常生活編
Q1:デボーション
Q2:臨在は感じるものか
Q3:なぜ祈るのか
Q4:聖書の読み方
Q5:愛せない思い
Q6:悪習慣がある
Q7:献身(けんしん)したい
Q8:女性の献身
Q9:献身って何
Q10:証し(あかし)になる
Q11:運命の赤い糸
Q12:未信者との結婚
Q13:職場の人を好きに
Q14:過去の告白
Q15:離婚と再婚
Q16:独身主義
Q17:望まない子を
Q18:病気と神のみこころ
Q19:障がいと神の目的
Q20:焼香の是非
Q21:嫁の立場と仏壇
Q22:別離の寂しさ
Q23:仕事の善し悪し
Q24:趣味の問題
Q25:召しとは
聖書・教理編
Q1:感動が薄れた
Q2:三位一体(さんみいったい)の神
Q3:二種類のクリスチャン
Q4:御国を受け継ぐ
Q5:聖霊に満たされる
Q6:悔い改め
Q7:罪の告白
Q8:罪のゆるしとつぐない
Q9:きよめの意味
Q10:終末に生きる
Q11:新約時代と十戒
Q12:委ねるとは
Q13:みこころ(御心)
Q14:教えの実践
Q15:山上の教え
Q16:サタンの存在
Q17:いつも喜んでいる
Q18:罪意識が増した
Q19:戦争と神の愛
Q20:一夫一婦制
Q21:福音を聞かずに・・・
Q22:どれが本当の聖書?

日常生活編

Q18:病気と神のみこころ

 病気になった場合、それを神のみこころとして受け入れるべきでしょうか。そうなら、癒しのために祈るのはよくないのでしょうか。あるいは、サタンのしわざとして闘うべきでしょうか。

 病気をお造りになったのは神さまです。神さまはいろいろな病気をお造りになり、さまざまな用い方をされておられます。それは想像もできないほど多種多様な用い方です。あるときは、人生の最後の幕引きとして、またあるときは、人生が始まる出会いの舞台装置として、さらに他のときには、深い悔い改めのための静かな時として。ですから、病気を画一的に判断することは避けねばなりません。
 でも病気になったとき、どうしてもしなければならないことがあります。それはお祈りです。病気は人間同士のコミュニケーションをも活発にしますが、神さまもそれを望んでおられるようです。
 お祈りの第一は、「感謝」です。せっかく、あなたは「選ばれて」病気になったのです。何はともあれ、感謝しましょう。神さまのなさることに不善はありません。 
 第二に、癒されるように祈りましょう。「あなたの願い事を神に知っていただきなさい」(ピリピの信徒への手紙4章6節)とあるからです。祈ったから癒される、とはかぎりません。でも確かに主はあなたの祈りを聴いてくださり、「平安」(ピリピの信徒への手紙4章7節)をもって応えてくださいます。そして、病床でいちばん必要なのはこの「平安」なのですから。
 最後に、家族、友人、周りの人たちのために、執り成しの祈りをしましょう。「ヨブの忍耐を聞いて、主がなさったことの結末を見た」(ヤコブの手紙5章11節)とありますが、私たちもヨブのように「友人のために祈る」(ヨブ記42章10節)人になりたいものです。
 これこそ、神さまがお定めになった病気の目的、ではないでしょうか。

↑PAGE TOP